フレンチブルドッグはとにかく「人間大好き」です。
とても愛想が良く、警戒心というものを感じさせません。
決してきゃしゃとはいえない体つきで、
一見怖そう、と思われることもありますが、
性格はとんでもなくフレンドリーです。
フレンチブルドッグは、遊ぶのが大好きです。
人見知り、犬見知り(?)もなく、すぐに仲良くなれます。
ドッグランも大好きです。
他の飼い主さんとも仲良くできます。
多少、苦手な犬種があるようですが、
自ら威嚇したり噛み付いたりすることはありません。
なにかくわえて来ては、「ひっぱって。」という顔をし、
軽く引っ張ってあげるともう止まりません。
とにかく顎が強いので、大きくなるとこちらが引っ張られてしまうことも・・・
ただ、持続力がないのですぐに疲れてしまうみたいですね(笑)。
なんとも愛嬌のある犬種です。
無駄吠えなども全くといっていいほどなく、とても穏やかな性格をしています。
マンションで飼うのにも適した犬種と言えるでしょう。
家の中では常に人と一緒にいたがり、
飼い主さんの行くところ行くところに、ついて来ます。
添い寝も大好きです。ヒマさえあればすり寄ってきます。
夜なんかは、自らお布団にもぐりこんできますよ。
好奇心旺盛で、頭が良く、とても甘えん坊なフレンチブルドッグは、
少し頑固者なところもありますが、そこもまた人間っぽくて愛らしいところですね。
トイプードル
チワワ
ダックスフンド
ポメラニアン
ヨークシャーテリア
ブルドッグほど筋骨隆々というわけではありませんが、
やはりフレンチブルドッグもがっちり体型ですね。
重心の低さ、発達した筋肉や太い骨、しわしわたぷたぷの皮膚。
そして、突進してきそうな力強さ。(実際じゃれて突進してきたりします・・・)
ブルドッグに比べるとやや迫力に欠けてゆるい感じがしますが、
そこがフレンチブルドッグの魅力でもあります。
中でも、大きめの立ち耳は特徴的ですね。
バットイヤーといわれるほど、まさにコウモリの耳みたいです。
口は大きく、仰向けになるとまるでオオサンショウウオのよう(笑)。
大笑いしているような愛嬌たっぷりの口です。
被毛はやわらかめの短毛です。毛色は様々ですが、
どれも光沢があり、キューティクルの楕円形(?)ができたりします。
しっぽはほとんど目立ちません。おしりにぺったりとくっつくような、
小ぶりなもので、嬉しくてもしっぽを振るといった仕草はないようです。
鼻も気管も短いため、いびきをかいて寝ることがあります。
普段も、呼吸とともに「ブッブッ」や
「ンガッンガッ」といってしまうこともあります。
愛嬌のある顔立ちと、頭の良さ、
そして何よりも人間が大好きなフレンチブルドッグは、まるで人間のようです。
一度飼ってしまうと、その魅力で他の犬種が物足りない、などという方もいるとか。
コーギー
パピヨン
ミニチュアシュナウザー
マルチーズ
シーズー
フレンチブルドッグの毛色は、大きく分けて以下のようになります。
☆ブリンドル 黒ベースに明るい色が混ざり、胸には白い斑があります。
☆クリーム 白に近いものからベージュに近いものまで。
☆フォーン 茶系。濃淡は様々ありますが、胸に白い斑があります。
☆パイド 白ベース。ブリンドルやフォーンの斑が部分的に入ります。
ブリンドルには、タイガーブリンドルと呼ばれるような、
まさにトラのような色合いのものもありますし、
パイドといっても白一色のものもあります。
パイドの中には成長するにつれ、斑が出てきたりするものもあります。
あくまでも血統書は、ブリーダーさんの判断によるものなので、
こだわる方にとってはしっかりしたブリーダーさん選びも大切ですね。
それぞれ、斑が大きいほど良いとされていたり、
アイラインがはっきりしているものが良い、
などといったブリーダーさんのこだわりがあるようですね。
家族になってしまえば、あまり関係ないように思えますが・・・。
大きさはオス・メスともに体高27〜30cm。
体重8〜14sが標準のようです。
実際、お散歩中のフレンチブルドッグには、
小柄なものからがっしりしたものまで様々ですね。
旅行中預かってくれと言われ、片手で抱えられるものと思っていたので
喜んでOKしたところ、迎えに行ったら20sもありびっくり・・・なんていう話も。
過保護だったのでしょうか?
柴犬
フレンチブルドッグ
パグ
ジャックラッセルテリア
ボストンテリア
フレンチブルドッグは1860年頃誕生しました。
当時、小型のブルドッグがイギリスからフランスにもちこまれ、
交配を重ねてされて誕生したと言われています。
フランスとイギリスでは、それぞれ原産国だという主張があるようですが、
フランスで改良、繁殖が進んだのは確かです。
ブルドッグが、テリア種やパグなどと交配されて誕生し、
今ではおなじみのフレンチブルドッグが誕生したんですね。
フランスの繁殖家たちによって
「ブルドッグ・フランセ」(フレンチブルドッグ)と名づけられ、
19世紀後半には、貴婦人たちもこぞって飼い始めるようになりました。
ちょうどその頃、アメリカへも持ち込まれ繁殖される事になります。
アメリカでもフレンチブルドッグは大人気となりました。
アメリカでは1898年、フレンチブルドッグ単独のドッグショーが行なわれ、
その愛らしい姿は、一般に広く知られていきました。
その後1913年には、
アメリカで人気ナンバー1のショードッグに選ばれるなどして、
フレンチブルドッグの人気はさらに広まっていきました。
当時の有名人をはじめ、現在でもハリウッドスターらが愛犬としてかわいがり、
雑誌などに一緒に登場する姿も見受けられます。
もちろん日本でも大人気。おもしろ画像投稿、
といったメディアには必ずといっていいほど登場していますね。
ボーダーコリー
ビーグル
キャバリア
ラブラドールレトリーバー
ゴールデンレトリーバー